感涙・お誕生日会

本日はるこらのお誕生日会が園で催された。あ・・・るこらだけじゃなく、１１月生まれの子達がお祝いされるのね。全部で８名くらいだったかな？１歳～６歳まで。

ワタクシ、初めて、５回目にして初めて、保護者として参観してきました。

だってるこらが半年くらい前、おか～さん、お誕生日会にきて・・・ってポツリ言うものだから。今まで、けっ、いそがし～から無理ムリ・・・と思っていたけど、他の保護者はきっちりお見えでした。るこらごめんね。

熱気につつまれた暖かいホールで、園児がわんさか。るこら達、お祝いされる子たちは、廊下で待機していたが、なんと、金色の紙製・冠をみんなかぶっているのです。そして、みんなから、拍手とお祝いのお歌をうたってもらい、その中を入場行進・・・

まあ、なんという表情でしょう！るこらとその他の１１月生まれの子達。嬉しいやらﾊｽﾞｶｼｲやら、でも１つ成長したという自信やらで、最高の笑顔なのです。

そしてステージに立って、ひとりひとり、挨拶とお祝いをもらう。

まあ、るこらの笑顔といったらもう、ふにゃふにゃのてれてれ、おめめ下がりっぱなし、口角上がりっぱなし、とちゅうあまりの笑顔に、自分であっちょんぶりけをして上がった顔の表面の肉を必死で下げていました。

ひとりひとりが、とっても大切なものとして扱われていること。そして、こんな表情を見せてくれることに、わたしは目に涙がいっぱいになりそうになるのを、必死で目を広げて表面積を増やし涙があふれ出ないようにしました（成功）。

ま、そばにけいちゃんがおったら、間違いなく二人で泣いとったね。。。


ＰＳ　デジカメ、かおっかな。。